秀808の平凡日誌

ジョーク集その46

第46話 ん、短い?知らん^^



前回のあらすじ トブンデスが強くなったの、うん

不死ンデス「ハッハッハ!どうだオレの力は!」
ギオン「く、ならば強力な助っ人を呼ぶとしようか…」
不死ンデス「ん?誰?」
ギオン「デビ・ロン様」
不死ンデス「スミマセンスミマセン僕が調子にのっていましたお許しください」
クロウ「ならずっと前から放置してある話を書いていってもらおうか」
不死ンデス「イエッサー大佐!」

~セカンドが出るだって!?オレポータブル持っt(ry後編~

GF「すんごい長い間放置されてたのは気のせいかな?」
エンティ「きのせいだ」
GF「食らえ!大体殺!!」

 ピカーン!! シュウウウウン・・・・

シロポス「そうはさせないッ!!くらえ!でんこうせっか!」

 タッタッタッシュタッ!

GF「セラミック・ハーブ・フレア!!」
シロポス「速いッ!」

次の瞬間、GFは両手から橙色の獄炎を放った。
その獄炎は、クロウの飛びつきをも上回る速度でドスギアノス(最近覚えた)に襲い掛かった。

ドスランポス[亜種]「グ・・・なんて破壊力・・・グ・・・ガハッ!!」

 バタッ・・・


GF「やったぁぁ!!やったよぉぉ!!白いドスランポスをやっつけたよおお!」
エンティ「すごいぞ!!っつかそんな大技があるなら前々から使えよ!!」
GF「チッチッチッ、大技は己の欲望のために使ってこそ輝くのさ。」
エンティ「メチャクチャな定義だな。」
GF「んでもまぁ、これでセカンドの刺客(?)を一匹潰したわけだ。」
エンティ「・・・」
GF「さて、次の標的を探すか。」
エンティ「セカンド出演者もいい迷惑だなぁ・・・」

 少々お待ちください。

GF「情報が足りん。」
エンティ「単なる作者の知識不足じゃないのか?」
GF「そうだな。俺の知識は作者の知識。ったく、もっと情報仕入れろよ。」


トブンデス2号「クシュンッッ!!・・・ったく、誰か噂してるな・・・」


GF「って事で、今日はここら辺でお開きにするか。」
エンティ「ちょっとまて、今回の話短かくないか?」
GF「しゃーない。3行コーナーでごまかすか。」


3行コーナー
GF「このコーナーに持ち込んだはいいが・・・やる事ねぇな。」
エンティ「何のためのコーナーなんだか。」
GF「って事で、最後まで読んでいただきありがとうございました。」
エンティ「久々の挨拶だな・・・」


© Rakuten Group, Inc.